― 対 話 が 組 織 を 強 く す る —
会社をもっと良くしたい、そして社会にもっと貢献したい。というのが多くの経営者の願いだと思いますが、経営には課題や悩みがつきもの。
経営者が抱えている会社に関する悩み事を、社員自らが主体的に解決に向けて動き始める。そんなことが、現実に起きているのが、ブルーバードの「組織改革コンサルティング」です。
社員が対話をくり返し、自ら組織の課題解決を図ります。最も大切にしていることは、「本人たちがやりたい、何とかしたい」と本気で思える内容に取り組むこと。
やらされ感ではなく、対話をくり返し、試行錯誤し、主体的になっていきます。
そのプロセスで、人もチームも組織全体も育ちます。
「現場のことは現場にいる人が一番知っている」
現場を大事にしコンサルタントが現場に入って、取り組みます。
「人は本当にやりたいと思ったことしか本当の力が出せない」
社員様の本音と本心を伺いながら、主体性を引き出します。
「様々な企業において、課題も解決策も異なる」
画一的で決まったものを提供するのでなく、現場のライブ感を大事にしながら進めます。
コンサルティングに入らせていただき、どのような変化が現われるか。まずは、社員の皆様が仕事を面白いと感じ、自ら考えて行動するようになるります。
そして、社内の雰囲気が良くなり、個ではなくチームで仕事を進める社内文化が生まれます。チームで会社の課題を改善したり、新しい仕組みが生まれ、結果、売上や定着率、残業時間といった数字が好転していきます。
つまり、
まず人が変わり、次に組織が変わり、そして数字が変わる!
今まで担当させていただいたプロジェクトで、なぜこのような結果を出すことができたのか、以下にその内容をまとめました。
「いい仕事をしたくないと思っている人は一人もいない」
という「人の働く喜び」を信じているから。
・組織運営に関する専門知識や手法
・400社を見てきた経験
・強制力が働くから、現場が動く
・身内から言われることは、受け入れにくいが客観視点でのアドバイスなら動く
・社内の常識や思い込みの外から見ることができる
コンサルが入ると聞いて、「何かをさせられる」と思ったけど、そうじゃなかった。「自分のやりたいこと」ができた。こういう機会があって、会社に感謝したい。
どうしてあのチームは、人が見違えるように変わったのか?
社員が変わっていくのを見ていると嬉しくなる。コンサルが進んでいくにつれて、本音が出てくるのがわかる。すると、主体性が生まれて行くのを感じる。
NPO法人ブルーバード 代表理事
西尾 果小里
だから、手をつけることに躊躇してしまう・・
でも、そこに最初に着手することで、結果、全ての数字が揃ってくることをいくつもの企業様で見てきています。
より良い会社づくりのため、ブルーバードがお手伝いさせていただければ幸いです。